2016年10月13日木曜日

【安心感について】

こんばんはHotColonです。

皆さんはどんな時に安心感を得られますか?

ぐっすり眠れるとき、友達・身内・先輩との関係が良好なとき、一人でいるとき、好きなことをするとき、色々ありますよね。

自分は、お金がある時が一番安心します。

取りあえずお金があれば大抵のことには困らないと思いますし、いい思いができるからです。

でもそのお金を稼ぐ方法として、会社に属して定年まで働く人がほとんどだと思います。

実際これでは、稼げても微々たるものです。

【一人暮らしの家賃問題・・・】

こんばんはHotColonです。

みなさんは賃貸契約で家を借りたことがありますか?
※ちなみに、私は今年の7月からレオパレスに住んでいます。

やっぱり一人暮らしする前は、快適で誰にも邪魔されないで自由気ままだと思っていました。
しかし実際暮らしてみると、月々の家賃、ライフライン費、それに近隣トラブルなど結構あります。

例えば、夏場は蛙や蚊が頻繁に大量発生し、天気がいい日でも洗濯物を迂闊に外に干してしまうと、虫がついていて気持ち悪かったです(汗)

それに、夜になると下や隣の住人の壁ドンや洗濯機を回す音がうるさく中々寝付けません。

一番の問題として、やはり月々の家賃・・・

文句は言えない立場ですが、ぶっちゃけもう少し安くして頂けるとありがたいです。

僕は手取り10万円ですが、1カ月後には殆ど使い切ってしまい貯金が1~2万円未満になることが多いです。

以上、HotColonの家賃問題独り言編でした

【CGの仕事に携わるとしたら、どのソフト自分の強みにするか】

こんばんは、HotColonです。

ふと思ったのですが、CG業界のお仕事に携わるとしたら、皆さんだったらどのソフトを自分の強みとして面接でアピールしますか?

Maya? 3ds Max? Zbrush? Blender? 

3DCG製作ソフトなら自分はZbrushとMayaを強みにしたいですね。
目的によって使用するソフトが変わると思いますが、Mayaは業界のシェア率的に現段階でトップだと思います。なので就職口の幅が広がるとおもいます。

次にZbrushを選んだ理由として、人物、キャラのディティールの部分に一番凝れるソフトなので、VFXなどリアル系CG好きの私はこのソフトも強みに出来たらいいなと考えています。(※2次元よりのキャラも作成できますが)

さてさて、私は前回の日記で就職するならCGデザイナーと言いましたが、やっぱり絵が書けないとこの業界厳しいんですよね。
特にコンセプトアートから立案できて、3Dモデルに起こせる人は尊敬します。


う~ん、なんというか、やっぱり自分の作品には一貫したコンセプト、差別化、時代のニーズにあっているかどうかに重点を置き、一目置かれる作りたいですね。

一貫したコンセプトとは、CGの作品を見たら「○○さんの作品だっ」ってひと目でわかるようなモノにしたいです。

例として、僕は同人イラストレーターの「み○○うさん」が好きで、あの方の作品はちょっと鼻に特徴があるものが多く、それがいいと感じるので好きです(・ω・`)

どこでもいいんで、差別化やコンセプトを決めたいですね。





【感動する経験がない・・・】

ここ最近、感動する経験が全くと言っていいほどありません(泣)

子供の頃の私は、勉強は嫌い(※というか無理やりやらされてた感があったんで好きになれなかった)でしたが、ゲーム、パソコン、SNS、卓球や筋トレなど本当に興味のあることばかりでワクワクしていました。

高校生になってからは、一番最初に行われた中間テストの総合点でクラス3番目だったので皆から「すごい」、「頭良いね」など今まで言われたことないようなことばかりで、ついつい皆の期待にまた答えようと徹夜でガリ勉してた時がありました(笑)
実際に、黒板に板書された文字をノートに綺麗に書き写すだけでも楽しくなってしまいました(笑)

そして大学・・・ ※もしかしたら入学しない方が良かったかもしれません。
指定校推薦の書類を間違えられ、必死に探して入学した大学・・・
ここでは主にプログラムの勉強をしていましたが、特にコレといった興味もなく、普通に卒業・・・
自分自身、プログラムに関して全く興味がないわけではないですが、入学する前は「ハッキング」、「クラッキング」やすごい技術を身につけたいと考えていました。

実際やってることは簡単なプログラムの作成ばかりで、「こんなことやってて意味あるの?」などと疑問に感じるようになり、さぼりがちになりました。

ところが大学生時代もう一つ趣味の一環としてCGをやっていました。
モデリング、テクスチャマッピング、コンボジットなど色々やり、どれも自慢できるレベルではありませんでしたが、何かを制作しているときは何十時間も没頭できる時がありました。

この時、自分はこういったビジュアル面興味があり、尚且つ操作方法や新しい技術の飲み込みが早いと感じました。

↑この事を感じたのは大学4年の夏・・・ 今更専門学校行くのもなぁ・・・

そして就職活動はダメダメで、今の会社で仕事をしています。
業務内容は全く関係のない業種で、なんか頭が覚えてくれない・・・ ってか拒絶反応を起こしている。


どうする? 俺・・・

実際ここには書きませんが、この前のとある判断で今までにない程の絶望と後悔に陥り窮地に立たされています。


とにかく金が必要って状況です。

やはり、第二新卒ではありますが再就職の道も考えています。
・システムエンジニア
・CGデザイナー or 3Dモデラー

辺りを考えています。

僕自身、プログラムを書くのには向いてないと思います。 書いてて面白いと思ったことはほとんどないし、システムが完成した時の喜びがまず薄い。

機能性よりビジュアル面の方が強いってことですよね。

でもそうなると、再就職の際にポートフォリオとレジュメが必要になります。
今から、独学でそんなもの作れるのか心配です。

とにかく、やってみないことには始まらないので、まずはCGの業界からの分析ですね。
今求められている戦力を知ることで、作成するポートフォリやどんな技術の習得が必要になるのかが見えてくると思います。

そこまで来たらあとは努力と才能にかけるしかないです。 

以上












【聲の形の感想】

3週刊ぐらい前に聲の形を映画館に見に行ったので、自分の感想を述べたいと思います。




結論から言うと、大して面白くなかったです。



理由としては、原作に書かれていない部分を飛ばしすぎていたので、頭の中でストーリーが理解できない部分がちらほらありました。あの短時間で、それぞれの思いや感情を表現するのは難しいと思うので、1クールのアニメにまとめたほうがぶっちゃけ良かったと思います。

ただ、小学生の頃の西宮さんが可愛かったので癒されました。